ザ・ベストハウス123・9月7日放送【戦う女はカッコいい!!▽美し過ぎる
女性警官凶悪犯との激闘密着▽男と互角に戦う(秘)武器】の詳細情報です。
◎司会:ロンドンブーツ1号2号(田村淳、田村亮)、本上まなみ
◎審議長:荒俣宏
◎住民:中尾彬、榊原郁恵、柴田理恵、YOU、飯沼誠司、江頭ゆい、鈴木浩介、
にわみきほ、ほっしゃん。、松井絵里奈、緑友利恵、和田正人、茂木健一郎
■「戦う女はカッコいい!美しく強く爽快に生きるスーパーウーマン!
世界中の女性に勇気を与えますSP」
●実録!美しすぎる女性警官凶悪犯を逮捕しまくる衝撃の現場映像!
※プレゼン:ほっしゃん。
アメリカ・フロリダ州に、どんな男より勇敢な、ものスゴイ女性がいる!彼女は、凶悪犯と戦う女性警察官!アンドレア・ペノヤー、26歳。どんな警官より強く、美しい彼女。人呼んで「フロリダのイーグル」狙った獲物は、絶対に逃さない!実録!美し過ぎる女性警察官!凶悪犯を逮捕しまくる衝撃の現場映像!アメリカ・フロリダ州は、警察官の殉職が全米一多い危険な地域。中でもブロワード郡では、麻薬犯罪が後を絶たない。その最前線に位置する警察署で、凶悪犯罪に立ち向かうエリートチームに初めて選ばれた女性こそ、アンドレアなのだ。アンドレアの職場は、ブロワード郡保安官事務所。深夜11時20分。出動命令が下った!「麻薬取り引き現場に潜入!密売人を逮捕せよ!」郊外の交差点でこれから麻薬取引が行われるというタレ込みが入った。午後11時31分。現場に到着。警察の作戦はこうだ。客のフリをして車で犯人に接触。取り引きが成立したところで、荷台に身を隠したアンドレアたちが飛び出し、犯人を取り押さえるという。青いライトの点灯が、突撃の合図だ。日が落ち、辺りは暗闇に。作戦通り、仲間が犯人に話しかけた。合図を待つアンドレア。と、その時!ライトが光った。手錠をかけられまいと、激しく抵抗する犯人。反撃する隙を与えず、犯人を逮捕!自分より身体が大きい男をねじ伏せた。まさに豪腕。そんな彼女には、もう一つ別の顔が。実は彼女、一人息子を育てるシングルマザーなのだ。息子は8歳の小学生。アンドレアは毎朝早起きして息子のために朝食を作り、学校への送り迎えもする。その姿は、ごく普通の母親だ。休日には、息子や友人とビーチに出かける。凶悪犯に立ち向かう勇敢な彼女も、制服を脱げば、26歳の今どきのママなのだ。なぜ警察官という過酷な仕事を選んだのか?その理由は、18歳でシングルマザーになったから。子供の父も、高校生だった。恋人は認知すら拒否。彼女の前から姿を消し、2度と戻って来なかった。彼女は大学進学を諦め、一人で子供を育てる覚悟を決めた。そのためには、働かなくてはならない。安定収入が保証される公務員は、うってつけの職業。その中で、体力に自信があった、アンドレアが選んだのが、警察官だったのだ。しかし、そこには、大きな壁が立ちはだかっていた。警察学校を出て、初めて配属された警察署で、彼女は、その洗礼を浴びる。警察は男社会。女が活躍する余地などないと宣告されたのだ。特に、モデル並みの美貌をもつアンドレアにはより強い偏見が向けられた。そもそもは生活のために選んだ仕事。だが彼女は、この逆境をはね返す決意をする!子育ての傍ら、血のにじむトレーニングを毎日続けた。そして度肝を抜く行動で、男たちに自分を認めさせてしまう!それは連続強盗犯の逮捕現場だった。銃を持った犯人が、自宅に立てこもった。対処を誤れば、こちらが撃たれてしまう難しい局面。誰もが長期戦を考えた。ひとり、アンドレアを除いては。男でさえひるむ危険な現場に、死を恐れず、1人で飛び込んだアンドレア。仲間があわてて援護に駆けつけた、その時、犯人、確保!男に負けない勇気を示し、一人の警察官として認められた瞬間だった。誰よりも早く犯人に突撃する勇敢な姿、ついたあだ名は「フロリダのイーグル」そして、凶悪犯罪の最前線に立ち向かう特別チームに、女性で初めて抜擢された。彼女は、今でもその原点を忘れず、誰よりも先に、犯人に突撃する。そんなアンドレアの下に、再び、凶悪事件が!「銃を持って潜伏する犯人!すばやく逮捕せよ」この日、アンドレアはジムで汗を流していた。彼女はボクシングや柔術など、実践的な格闘技が得意。これが、現場でいち早く容疑者を取り押さえる技術の源だ。午後2時18分、出動命令が下った!相手はここ3ヶ月追い続ける札付きの麻薬密売人。その居場所をついに突き止めた。今回の作戦はこうだ。犯人は銃を所持しているため、屋内の逮捕は女性に危険が及ぶ恐れがあった。そこで、玄関の前に潜み、犯人が外に出てきた瞬間を狙って、素早く逮捕する。アンドレアたちは犯人が潜伏する家に近づいた。すると、想定外の事態が!なんと、犯人は大胆にも外に出ていた。警察側は、準備がまだ整っていない。だがアンドレアは車が止まらないうちに飛び出した。そして、証拠隠滅のため飲み込もうとした麻薬を間一髪吐き出させた。逮捕までわずか21秒。日夜凶悪犯と戦うアンドレアの、束の間の休息。それは最愛の息子と過ごす時間。息子との時間を、何より大切にするアンドレア。そこには、いつなにが起こるか分からないから、息子に自分の記憶を残したいという切実な母心があった。しかし、子供を愛する彼女が、なぜ命を危険にさらす仕事を続けるのか?その理由は次の事件で明らかになった!『おとり捜査で証拠をつかみ、麻薬密売人を逮捕せよ!』アンドレアは麻薬中毒のダンサーに変装。1人で車を運転しながら、路上で密売人に接触する。そして犯人をおびき寄せ、麻薬を所持する証拠を見つけ次第、その場で逮捕する。ダンサーに変装しているので、充分な武装ができない。仲間は、100メートル以上離れた場所で、待機する。警察だとバレれば、命はない。作戦スタート。麻薬密売人が、アンドレアの車に乗り込んだ。麻薬を持っている証拠をつかむため、アンドレアは麻薬密売人と話し、そして動かぬ証拠をつかんだ!ヘロイン所持の、現行犯逮捕。と、そこへ。犯人の母親が現れた。息子の逮捕に、衝撃を受ける母。犯罪は被害者だけでなく加害者の家族も一瞬で奈落の底に突き落としてしまう。アンドレアは、逮捕の現場で悲しみに暮れる犯罪者の家族を何度も見てきた。アンドレアが、危険な仕事を続ける理由、それはこんな思いがあるから。「家族を不幸にする犯罪をなくしたい」命をかけて、すべての家族を守りたい。それは警察官を続けるうちに彼女の心に芽生えた固い決意だった。だがそんなアンドレアの前に、最強の凶悪犯が現れた!午前10時41分。アンドレアに下ったこの日の出動命令とは?「警察官4人殺害!凶悪殺人犯を逮捕せよ!」コードネームはAMI。人の命などなんとも思わない凶悪犯。アンドレアに緊張が走る。作戦は、シンプル。潜伏先の家を四方から包囲し逃げ場を与えず、一気に身柄を確保するだが、うかつに近づけば、撃たれる可能性もある。潜伏先にゆっくりと近づくアンドレア。と、その時家の外につながれた犬が、吠えだした。すると、外に出てきた犯人が、警察に気づき、家の中に逃げ込んだ。犯人を追って、潜伏先の家に突撃するアンドレア。アンドレアが、犯人に呼びかける。そして凶悪犯を引きずり出し、反撃を封じ込め、見事、逮捕。事件は解決した。相手が、どんな凶悪犯でも、常に、冷静沈着なアンドレア。アンドレアは、全ての家族のため、今日も男たちと共に、凶悪犯と戦っている。
●女で何が悪い!美貌を武器に女性への偏見を覆した女性サッカー審判員
※プレゼン:鈴木浩介
サッカー王国ブラジルで、審判として活躍する、一人の女性がいる。アナパウラ・オリヴェイラ、33歳。サッカーにつきものの、激しい抗議にも臆さず、興奮する男たちに、一歩も引かない。攻めと守りが一瞬で入れ変わるサッカー。選手を納得させる、正確なジャッジには、時に、選手よりも素早く、スピーディーな動きが要求される。主審になると、1試合90分で動く距離は、なんと、10キロ以上。選手に匹敵する運動量だ。更に、どんな違反も見逃さない集中力と、抗議に耐える、強い心も必要。アナパウラは、女性でありながら、そんな過酷な仕事を、世界屈指のサッカー大国で実現しているのだ。しかも、彼女は、選手にも勝る、超人気者。理由は、美貌。彼女には夢があった。彼女の夢。それは、女性が、未だ誰も実現していないことだ。男子のワールドカップ初の、女性審判。サッカー最高峰の舞台、ワールドカップで、笛を吹いた女性審判員は、まだいない。彼女の強い思いは或る出来事がきっかけだった。1978年、ブラジルに生まれたアナは、幼い頃から可愛らしい女の子だった。だが、その性格は、どんな男の子より、男らしかった。曲がったことが、どうしても許せない。そんな彼女が大好きな父は、アマチュアサッカーの審判員だった。男勝りな少女は、どんなプレーも正確に裁く父の姿にいつしか自分の未来を重ねるようになっていた。18歳になった、ある日。父にサッカーの審判になりたいと言ったが、女だから無理だと言われた。大好きな父の言葉が、反発心に火を着けた。しかし、その道の厳しさは、想像を遙かに超えていた。プロサッカーの審判員の試験には、ペーパーテストに加え、体力測定が課せられる。その中で特に、女性に大きな壁になったのが、体脂肪率。25歳までは、13から16パーセントが、条件なのだ。女性のからだは脂肪がつきやすく、標準値は21パーセント。アナパウラは、必死に脂肪を減らそうと、過酷なトレーニングを毎日続けた。そして迎えた、試験当日。アナパウラのずば抜けた体力は、男子の平均を上回った。体脂肪率も見事、クリア。筆記試験でも、抜群の成績を収め、20歳にしてプロサッカーの審判員になった。そして、2001年、ついに公式戦デビュー。アナパウラはピッチに立った。持ち前の美貌で、たちまち注目された彼女。舐められないために、彼女は、どの男性審判よりもトレーニングを積み重ねた。そんなある日、突然、審判委員長から呼び出しが。なんと、ブラジル国内での正確なジャッジが評価され、アナパウラは、国際審判員に昇格した。これで、国の代表同士が戦う、国際試合のピッチに立てる。夢のワールドカップに、大きく近づいたのだ。だが!そんな矢先、運命の壁が立ちはだかる。2007年、ブラジル選手権。この大会に、審判員として参加していたアナパウラは、準決勝でピッチに立った。そして、人生最大の窮地に直面する。見事、ゴール。と、思いきや、このゴールを、アナパウラは認めなかった。騒然となるスタジアム。アナパウラの判定は、オフサイド。サッカー特有のルールだが、要するに、攻撃側の違反。得点は取り消しになる。判断は、審判に委ねられ、くつがえることはまずない。だが、女性審判だということで、抗議は熾烈を極めた。もちろん、彼女は屈しない。この結果、得点出来なかったチームは、敗退。これが、ブラジル国内に大論争を巻き起こし、アナパウラを窮地に追い詰める。その急先鋒に立ったのが、敗れたチームの副会長にして、マスコミに多大な影響力を持つ、モンテネグロのこの発言。「明らかな誤審。彼女には、技術がない。大事なゲームに、女は必要ないんだ!」モンテネグロは、影響力を駆使し、ジャッジの問題を、女性だからという一点にすり替え、アナパウラを攻撃した。その戦略が、ブラジル国民を動かした。ネットにも、アナパウラを罵倒する言葉があふれた。だが、彼女の信念は、いささかも揺るがなかった。おさまらない世論。そして、アナパウラにとんでもない裁定が下る。3ヵ月の出場停止処分。なんと、あの判定は誤審だと、サッカー協会が事実上認めたのだ。ショックだった。審判員として積み上げた実績は、ゼロに。アナパウラは、ふさぎ込んだ。そんな、ある日。男性誌『プレイボーイ』から電話がかかってきた。最初は、相手にもしていなかった。だが、一世一代の決意をする。アナパウラは、なんと、断り続けたグラビアを承諾。自分をネタにしようとしていることは、百も承知だった。今より状況が悪くなる可能性もあった。29歳。表紙だけでなく、数々のセクシーショットも披露した。その衝撃は、大西洋を越え、スペインで行われた、好きな女性アスリートランキングで、アナパウラは、審判にも関わらず、あのシャラポワを抜き、なんと1位に輝いた。あまりに、堂々とした、その姿。テレビやラジオ、メディアへの出演も一挙に増え、臆することなく、自分の主張を繰り返した。アナパウラは、一夜にして、人気者になった。すると、批判していた男性たちも、セクシーなアナパウラに、大騒ぎ。果ては、こんな意見も。「こんな堂々としてるんだから、彼女が正しかったんだよ。」アナパウラを批判する声は消えた。それどころか、彼女を中傷する者は、女性を差別する者として、逆に批判された。アナパウラの決断は、見事、世論を逆転させたのだ。審判に復帰する準備も進んでいた。だが!思いも寄らない事態が、彼女を襲う。国際審判ライセンス、剥奪。男性誌のグラビアへの露出は、審判にあるまじき行為、国際サッカー連盟が、そう判断した。更に、復帰を急ぐあまり、無理な練習を重ねたせいで、両足に炎症を起こしてしまい、国内のプロ審判員資格も失ってしまう。名誉は回復したものの、夢のワールドカップ出場は、遙か遠くに遠のいてしまった。しかし、アナパウラは、諦めてなど、いなかった。なんと、30歳で、かつてにも勝る、過酷なトレーニングを自らに課し国内の、最もランクの低いプロ審判員から資格を取り直した。そして、2008年2月アナパウラは、ついにプロの審判員として復活。ピッチに戻ったアナパウラに、大観衆が詰めかけた。そして、どの選手より、大きな歓声が。以前と変わらず、精力的に動き、正確なジャッジを続けた。夢は、今もただ一つ。「ワールドカップで、笛を吹くことよ。」これは、世界サッカー事情のカテゴリーかな??と思いながら、以外とブラジルっぽい話題性で気になっているのでこっちのカテゴリーのまま、書くことにする。
29歳の女性のラインズマンである、Ana Paula Oliveira(アナパウラ・オリベイラ)は、以前に既に一度男性向けの雑誌に出ている。
この方、出たがりなのか、自分の美貌に自信を持っているのだろうか、よく雑誌に出ていたりした。そして問題を起こすのも得意な人である。注目されたいのかい??と思うくらい、何度も誤審をしたりして、にぎわしてきた。ܤ
が、今回は、遂にというか、やっぱり!プレイボーイ誌に登場することにしたのだった。今月発売の7月号に登場してしまった。(まだ発売してません、店に届いてない。。)
こんな感じ。
さて、これが問題になっているのだが、一応、彼女、プロのラインズマンである、パウリスタなどのブラジルの公的なセリエAの審判団の一人である。が、脱いじゃったのだ。
お金は、そりゃ、比較にならないほど、いいのだ。この脱いだ料金は、ブラジルのレアルで約2500000レアイス(約1550万円ぐらい)のお値段だそうで、雑誌が一冊売れるとコミッションとして1レアル入る、まぁ30万冊は、売れるだろうとの予測が経っている。単純に考えても30万レアルは、別に入るだろう。
でもって問題は、こういう人がラインズマンでいいのか??ということになるのだ。
こちらのスポーツコメンティターの中には、やはり否定的な意見が多い、前にも書いたが、意外とブラジル人男性は、保守的であるからこ~ゆ~ことをするとこんな女性という見方をするのだ。つまり、金の為には、何でもする~~ということだ。狼
サッカーの選手は、若い男性たちである、それがやっぱりヌードを披露したラインズウーマンにどう対応するか??って気がする。それに妙にかんぐれば、お金を出せば、何か、判定覆してくれそう??なんて思われそうだし。。ܤ
一応、9月まで謹慎処分になったようだが、今後は、どうするんだろうなあ。。まぁブラジル人女性の常でここまで来たら、スポーツコメンティターなんかに転進したりするんだろうね。
稼げるうちに稼ぐのだ、脱いでも何でも・・・。
しかし、せっかく頑張っている他の女性達に気の毒な気がする。が、どうなんだろう??と思った。
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