カーネーション

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椎名林檎ニューシングル「カーネーション」ジャケット

椎名林檎が11月2日にリリースするニューシングル「カーネーション」のアートワークが公開された。

今作のアートワークは、金髪の林檎と真っ赤なカーネーションの鮮やかなコントラストが印象的な仕上がりに。約40名におよぶオーケストラの演奏と林檎の情感豊かな歌声が絡み合う楽曲にふさわしい、ドラマチックなものとなった。

なお今作は、林檎にとってソロ名義では約2年半ぶりのシングル。本日10月3日より放送がスタートするNHK連続テレビ小説「カーネーション」の主題歌として制作されたタイトル曲のほか、カップリングに「私の愛するひと」「人生は思い通り」の2曲が収められる。本日からはタイトル曲の着うた配信がスタートしたので、ファンはこちらもチェックしてみよう。

椎名林檎「カーネーション」収録曲

01. カーネーション
02. 私の愛するひと
03. 人生は思い通り『あこがれ』

内容
大正13年。大阪・岸和田
早朝から飛び出していった父・小原善作(小林薫)。。。。いったいなぜ?
そんなコトを糸子(二宮星)が、考えていたところ、、、、「だんじりや!」

ご近所の安岡泰蔵(須賀貴匡)が“大工方”を務めるとあって糸子も大喜び。
いつかきっと“大工方に”などと言っても、さすがに無理な話で、
泰造の弟・勘助(吉岡竜輝)に馬鹿にされたりするが。。。。

だんじりも終わり、翌日になると
いつものように、父・善作は、呉服屋の主人に戻り、糸子も怒られ。。。

敬称略


公式HP
http://www9.nhk.or.jp/carnation/



初回としては、普通ですね。

それ以上でもなければ、それ以下でもない

物語自体は、間違いはないと思うのだが、

少し気になるのは、ナレが、くどすぎること。

初回なので、いろいろと説明は必要だと思うが、
明らかにヤリスギ。

正直。耳障りの一歩手前である。

ここまでやられると
画面の中の映像や、俳優さんたちの演技が、
ほとんど頭に入ってきません。


初回の感想は、それだけ。。。と言っても過言ではない。

早急な改善が必要でしょうね。

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